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これまでのスパイダーマンとはちょっと別物。
主人公はパッとしない高校生というところは同じですが、アベンジャーズのアイアンマンにあこがれるちょっとオタクな男の子。

はじめスウェットみたいなスパイダーマンのスーツを着るところは「キックアス」にだぶりました。

アイアンマンに認められたくて、大暴れしますが、どこか頼りなくて力不足なところは否めません。まあ、これは新シリーズの1作目として、彼がこれからどう成長していくかお楽しみですよ~~!!的な映画だと思います。

主演のトム・ホランドくんは小柄ながらがんばってます177.png
リトルダンサーのジェイミー・ベルみたいでした。

科学の力を武器に暴れまくる敵が、マイケル・キートン。先日のマクドナルドの映画でもギラッギラの個性を出しまくってましたが、彼はここんところ大活躍ですね。65歳とは思えない。

アイアンマンのロバート・ダウニー.Jrや秘書のグイネス・パウトローまで登場してきました^^)主人公の友人やアイアンマンの運転手など、脇役も楽しい♪

突っ込みどころ満載ですが、今後に期待。

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# by anan627 | 2017-08-16 22:27 | CINEMA | Comments(0)

夜明けの祈り

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友人と観賞。

1945年、ポーランド。
終戦直後、ソ連兵による集団暴行により妊娠してしまった修道女たちを救ったフランス人の若き女医マチルド。実話だそうです。

一番の加害者は修道院を襲った男たちなのですが、さらに怖かったのは修道院の中の規律と倫理観。神に身をささげた修道女たちが子を産むということは神に背くこと。被害者なのに自分を背信者と思いこむ修道女たちが悲しい。閉鎖的な村で修道院を守るためには仕方がなかったのかもしれませんが。

そんな修道女たちに寄り添いながら、現実に対峙する聡明なマチルドがかっこいい。マチルドは合理的で自由主義者。修道女たちの対極にいるような彼女がだんだん修道女たちの心を開いていくところが興味深かったです。

いきなり院内で始まる帝王切開にハラハラドキドキ。その後も続く出産シーンと、生まれる赤ちゃんがその後どうなるのかと思う気持ちで、観てるうちに胸が苦しくなってしまって。わあ~、映画のあとお昼食べられるかな?と不安になる。あとで知ったのですが、友人も途中貧血状態になってしまったとか(><)

出産を終えた修道女たちに芽生える母性、信仰に生きることと現実的に生きることの葛藤。切ないです。

冬のポーランドの修道院。独特の荘厳さと女たちの神々しさが印象的でした。
そして、マチルドを演じたフランス女優のルー・ドゥ・ラージュがとっても魅力的でした。医師のときは毅然としてて、でも、プライベートの顔はまだ幼ささえ感じる可愛い女性。
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ポーランドのその後がどうだったのかよくわかりませんが、映画はハッピーエンドだったのが救いです。


ランチもしっかり食べられました110.png167.png


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# by anan627 | 2017-08-15 11:48 | CINEMA | Comments(0)

夏ゴルフ

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東京が37度だったという水曜日、1泊でゴルフしてきました。
那須方面もこの日は暑かった~~174.png

8時からスルーで18ホール回って、お昼挟んでハーフのラウンド。
水分とりながら頑張りました^^)

このコースは年に2回くらいしかきませんが、今回私にしてはとっても調子がよくて、48-47の95であがることができました!!
調子良かったのはグリーンまでの100ヤード以内のアイアンショット。いつになく方向、距離感、バッチリで(笑)、ピン近くに寄せることができたんです♪

二日目は前日ほどではなかったけど、104でした。
この日嬉しかったのは、これまで一度も成功したことがなかった120ヤードの池越えのショートホールで、ワンオンしてパーがとれたこと113.png思わず飛び上がってしまいました(#^.^#)

熱中症にもならず怪我なく道中事故もなく、元気に遊べたことに感謝です。
最近、いつまでこうしてゴルフできるかね~と話してます。




1日目のゴルフ場のレストランで。
6時半だとまだ外はうっすら明るくてちょっと幻想的。
空いてる椅子にはバッタのお客様も♪
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いつもほしいな~と眺めてくるワインスタンド。
可愛いな~~♪

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# by anan627 | 2017-08-11 08:52 | GOLF | Comments(0)

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よくも悪くもマイケル・キートンのアクの強さに押されっぱなし!
昨年の「スポットライト」での渋い演技も記憶に新しいところです。


お馴染みのマックの成り立ちを知って、へ~~~~!!でした。
まあ、最近は年に数えるくらいしか行かなくなりましたが。

1950年代、効率的な工程で生み出した確かな品質を売りにしたハンバーガーショップがあった。マクドナルド兄弟が苦労の末成功させたハンバーガーショップ。
そのスピード感ある緻密な工程を探り出すまでのふたりの努力はすばらしかった177.png

これまで、あれやこれや手を出してきては失敗続きのセールスマンのレイは、自身のシェイクミキサーを8台も注文してくれた店に興味を持ち、そのハンバーガーショップを訪れる。

そこで彼が驚いたのは、店内で効率よく働く従業員と美味しいハンバーガーの味!
かくして、渋るマクドナルド兄弟にフランチャイズの話を持ちかけることになる。

ここからがもうレイの独壇場!!
儲け話を見つけた彼はとにかく動く、動く。
銀行から融資を受ける、土地探しをする、自らも店の掃除もすれば、有能な人材発掘のために駆け回る。投資してくれそうな人間をみれば美味しい話をもちかけ、バーでは美しいピアニストの横で見事な歌も披露する177.png

彼のモットーは”根性があればなんでもできる”
確かに彼は”根性がある”というより”いい根性してるよね~”という感じ(^^ゞ

品質と信用にこだわるマクドナルド兄弟。
わかりますわかります、思わず中国のマックのニュース思い出しましたから。
そして全米に展開して大儲けしたいレイ。
目的のためなら彼は手段は選びません。

彼らの攻防は見応えがありました。

得てして世の中の成功者って、どこかクセモノ的なところがあるという想いがありましたが、この映画をみてやっぱり普通の人の感覚ではこうはいかないなと思いました。
ただ、まじめで実直な兄弟も違う形で成功してほしかったです。

一見あくどい男のように描かれてますが、演じたのがマイケル・キートンだったのは映画として大成功かも。ここまで目を輝かせて商売に真正面から体当たりしていく姿をみてると、好き嫌いは別として、こういう生き方もアリなのかな~なんて思ってしまいましたから。


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# by anan627 | 2017-08-02 22:04 | CINEMA | Comments(2)

キング・ホステージ


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新宿シネマカリテで行われている”カリテ・コレクション・ファンタスティック!”
5週間に50本を集めた夏の小さな祭典です。
かなりマニアックな映画ばかり。その中にニコラスの「キング・ホステージ」が3回だけ上映されることになりました。



ニコラスは闇のキングと呼ばれる残忍な男。
そんな男に金目当てで兄を誘拐された弟が、命をかけて兄を取り戻そうという話。
いちおう主人公は弟です。
チンピラだった兄を救い出そうとする弟の純粋さにはちょっと感動します。
兄弟愛の部分はシリアスですが、物語全体はマンガチックなヴァイオレンス。警察が機能してないし。壮絶な銃撃戦が突然スローモーションになったり、けっこう作り手が楽しんでるような映画でした。

さりげなく二組の兄弟を描いているのも見どころかもしれません。
キングの兄も極道で、彼は兄に対してコンプレックスを抱いているんです。

残忍だけどちょっと頭の悪いキング(@_@;)まあ、救いはそのちょっとイタイ男をかつらと付け鼻と髭の風貌で演じてるところ。彼がキレればキレるほど笑えるという。でもなんか憎めなくて(^^ゞ

キングの兄を演じたのはニコラスの実兄のクリストファー・コッポラ。
ちょっとしか登場しませんが。

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彼は映画監督のようです。顔は知ってましたが、演じてるのをみたのは初めて。声がニコラスに似ててびっくり。
先日の「ボンジュール・アン」のエレノア・コッポラさん(ニコラスの叔母様)といい、ハリウッドにおけるコッポラファミリーの活躍はすごいですね。

期待してなかったぶん楽しめました^^)

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# by anan627 | 2017-07-28 08:16 | CINEMA | Comments(0)