辻堂 茅ヶ崎へ

土曜日に夫と長男の3人で辻堂にある妹のお墓参りに行ってきました。
6月は命日だったので。

2002年6月9日はサッカーWカップで日本が初勝利した日でした。
命日になるとあの日のことをいろいろ思い出します。

墓前で妹の昔話などをして、みんなで手を合わせてきました。
姪っ子の結婚の報告なども♪
(お式は来年だよ~^^)

お墓参りのあと、せっかくここまで来たのだから
美味しいものでも食べようかということになりました。
息子がスマホで検索してくれたところが
墓苑から車で15分くらいのところにある茅ヶ崎市の
「MOKICHIトラットリア」


こんもりとした草木が茂る道をくぐると正面にお店の入り口がありました。
もとは築450年の古民家だそう!
イタリアンなのにとっても和の雰囲気です。

敷地内には酒蔵、ベーカリー、カフェもありました。


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中に入るとこんな感じ。


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ロメインレタスの生ハムサラダにベーコン焼き。
このベーコンが、燻製の香りが香ばしくて絶品でした。
そのあとパスタとピザをいただいたのですが、
食べるのに夢中で写真を撮り忘れました(^^ゞ

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# by anan627 | 2018-06-17 22:30 | 最近のこと | Comments(0)

羊と鋼の森

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原作がとても面白かったので楽しみにしていた映画です。
原作以上にステキな映画でした!!

北海道の森に囲まれたところで育った青年がピアノの音に魅せられて調律師になる。その成長を描いた作品です。

高校生のとき、ピアノの音色に自分が育った森の匂いを感じた彼。
ピアノは羊の毛でできたハンマーで鋼の弦をたたいて音を出す。
ピアノを森の自然と同化させるなんて162.png

たかがピアノ。
でも弾き手の人生、弾き手の要望、はたまた弾く環境によって、その音色は違うものになる。調律師は弾き手に寄り添う人なんです。

何度か涙腺が緩むシーンがありました。
とくに家族を失い、愛犬まで失った青年が、14年ぶりに調律を依頼し「子犬のワルツ」を弾き出したところはたまりませんでした。。
ああ、調律師って人を幸せにする仕事なんだな~~って思いました。

新米の彼は何度も挫折します。
でも彼はなんとかそれを乗り越えようとするし、前向きなんですよね~。
その姿に親目線で観てる私は感動してしまいます。
そして彼を見守る上司や仲間たちも厳しいけど暖かくて。

自分に調律師としての才能がもっとあればと悩む彼に、先輩(鈴木亮平)が言います。
「”才能”って、そのことが好きだって思う気持ちじゃないか?好きなことをずっと続けていくことが”才能”じゃないかな」
その言葉にしびれました。


原作を読んだあと映画化が決まって、主演が山崎賢人くんと聞いて、いわゆる今風のイケ面でちょっとな~と思ったのですが杞憂でした。すごくよかった!!彼はこういう素朴で不器用な役柄がとてもいい!!

北海道の森や冬の景色、そして水中の映像がとても美しく、音楽も素晴らしかった。台詞も少なく心に染みる映画でした177.png

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# by anan627 | 2018-06-13 21:13 | CINEMA | Comments(0)

成功のイメージ

常陸太田市のゴルフ場へ。

日中はだいぶ暑くなってきました174.png
でも冬よりやっぱり夏のほうが体がよく動きますね!


レッスンも受けてないし特別な練習もしてないので、もっぱら本番のラウンドがレッスンになってます(^^ゞ

飛距離は相変わらず飛びませんが、回を重ねるごとにわずかですがよくなってきたのはアプローチとパター。
今日は、砲台グリーンまわりの10mのアプローチでチップインがありました☆
ポーンとあそこに落としたいな~と思ったところにちゃんと打てたんです。
そしたらころころ転がってそのままカップイン110.png
イメージするって大事だなって思いました。

つづくホールでは、残り7mのパター。
歩測で9歩だからこのくらいの振り幅でちょっとスライス・・・
それも見事に決まって思わずガッツポーズ!(笑)
きゃあ~ふたホール続いてのナイスカップイン!

まあどちらもそれまでがミスがあったのでボギーなんですけどね105.png
でも、嬉しかった~~!!

今日のパター数は31。上出来です126.png
相変わらず100ちょっとのところで楽しんでますが、今日は98で回ることができました。



前の組がつまってたのでパチリ。
緑がいきいきしてきました174.png
ビールもさらに美味しくなってきました102.png167.png

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# by anan627 | 2018-06-09 21:37 | GOLF | Comments(0)

ファントム・スレッド

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1950年代のロンドン。仕立屋のレイノルズ・ウッドコック(ダニエル・デイ=ルイス)は、英国ファッション界で名の知れた存在だった。

上流階級の顧客しか相手にしないレイノルズ。彼の手がけるドレスは豪華で美しいものばかり。白衣を着た縫い子たち。大きなテーブルに広げられる豪華な布や真っ白なレース。ひと針ひと針丁寧に仕上げられていくドレス。しかし几帳面なレイノルズは自分の世界を持つちょっと偏屈な男だった。

オープニングは美しいピアノ曲My Foolish Heartをバックに上質にしっとりと見せてくれます♪

彼に見初められてやってきたアルマ。自由奔放だけど、レイノルズには従順な娘。
そう、まるで親子ほど離れたふたりなのです。
彼はアルマを支配しようとするのですが、彼女の存在はやがて彼の生活を狂わせていきます。彼は仕事においてもプライベートにおいても彼なりの理屈があるのでした。
そして、レイノルズを愛するアルマもまた彼の気持ちを独占したかった。
人の気持ちのすれ違いって侮れない。

まさかまさかの展開でした!
毒をもって毒を制するとはこのことか。

ふたりの心の攻防はちょっとしたヒューマンホラーでした。
カップルの数だけカップルの形がある。

自分を変えることができない、でもアルバを愛してる。ダニエル・デイ=ルイスが素晴らしかったです!!彼は本作で俳優を引退するとか。まだ60歳なのに。昔は彼のギラギラした感じが苦手だったのですが、この歳になって枯れた感じが妙に味がありました。
レイノルズの強い姉の存在も見逃せません。
姿勢と歩き方がキレイで見とれてしまいました。  

美しい映像と音楽、俳優たちの素晴らしい演技。そして不思議な男女の世界観。
映画の世界に入り込んでしまいました。


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# by anan627 | 2018-05-31 22:42 | CINEMA | Comments(2)

ゲティ家の身代金

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1973年ローマ。アメリカの大富豪のジャン・ポール・ゲティの孫が誘拐され、多額の身代金が要求された実話です。
この事件が当時なぜこれほど騒がれたのかというと、富豪ゲティが孫の身代金の支払いを拒否したから。ゲティはとてつもない守銭奴だったのです。

お金持ちほどケチというのは聞いたことがありますが、ゲティのそれには唖然でした。結局、身代金要求額のうち非課税分しか支払わないと言い出す始末149.png

実話の映画化はどこまでエンタメにするか難しいと思います。
面白かったけど、いろんな視点で描かれたために焦点が定まらなかったような気もします。

誘拐された17歳の孫。
大富豪だけどケチでお金のことしか考えないゲティ。それとともに描かれる彼の孤独。
ゲティに見放された薬中の息子と離縁したその妻(少年の母親)。
誘拐犯、その組織。
犯人の一人であるチンクワンタという男。この男をロマン・デュリスが演じていたので、つい何かありそうと勘繰ってしまいました(^^ゞ

とはいえ、映画の後半はドキドキハラハラの展開でした。
息子を取り戻すために母親は闘います。
母親を演じたミシェル・ウィリアムズは強い母親を好演してました。


映画公開まで1カ月というときに、映画の要になるゲティ役のケヴィン・スペイシーがセクハラで訴えられ突如の降板。代役のクリストファー・プラマーが9日間で撮り直しをしたという、公開前から話題になってしまった映画のようです。
C・プラマー88歳!ド迫力の守銭奴富豪を演じ切りました!!
この役でアカデミー賞の助演男優賞にもノミネートされ本当にアッパレですね☆

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# by anan627 | 2018-05-31 22:40 | CINEMA | Comments(0)