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ゴールデンカムイ 網走監獄襲撃編_f0181602_19595212.jpg

続編です。
アイヌ民族から奪われた金塊をめぐる争奪戦。
その金塊の在りかが体に彫られた脱獄囚人たちを追いかけて男たちは闘う。

日露戦争で不死身の男と言われた杉元(山﨑賢人)とアイヌの少女アシリパ
北海道征服をたくらむ帝国陸軍第七師団の鶴見中尉(玉木宏)
新選組の生き残りの土方歳三(舘ひろし)

囚人たちの元締めの”のっぺらぼう”は果たしてアシリパの父親なのか?
杉元たちは彼に会うため網走に向かうが・・・

三つ巴の闘いのはずが、スパイあり、裏切りあり、ときどき仲間になったり、
途中人間関係が??になるところはありました。
が、終盤に向かってだんだん明かされる真実。

ついに終わるか?!と思ったら、まだまだ続きそう(^-^;

迫力ある闘い、合間合間に入る力の抜けるコント風な場面、不死身の杉元の生命力!!
原作がコミックですからね~。
突っ込みどころはたくさんありますが、観ていて次はどうなる?と飽きさせません。
みんな顔も演技も濃い!(笑)
出演者が楽しそうに演じてます。

アシリパさんの山田杏奈が可愛い🐻


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# by anan627 | 2026-04-09 20:05 | 映画 | Comments(0)



「男性論」  ヤマザキマリ_f0181602_23165939.jpg


タイトルは「男性論」とありますが、これはヤマザキマリさんの人生論かな。

イタリアで出産、シングルマザーとして息子を育てたマリさん。
過去に情熱大陸で子どもの教育について言ってました。
「この地球で生きることはとってもエキサイティング。
生まれてくるとこんなにワキワキモリモリすることがいっぱいあるのよ。
辛いこともあるけど、命があるんだからよかったの!」

私はこのワキワキモリモリがとても印象に残ったのを覚えてます。

この「男性論」の中にも何度もワキワキモリモリが出てきました^^)

ローマ皇帝ハドリアヌスからはじまって、ラファエロ、スティーブジョブズ、水木しげる・・
何かを成し遂げた人たちの中にあるワキワキモリモリを語ってます。

一貫して言えるのはマリさんが惹かれるのは「寛大さ、柔軟さ、行動力」のある人。
それは14歳年下の今のご主人にも当てはまるようで。

本書では17歳でイタリアに単身で渡ったマリさんの、
絵の勉強をしながら苦労したエピソードやイタリアでの体験、
それまでの経歴なども綴られてます。

とにかくマリさん自身がなんてエネルギッシュなんだ!と思わせる内容です。
身近にいたら圧倒されそう(笑)
でも面白い。

男性だけでなく理想の女性論も。
あの美しい文章で知られる須賀敦子さんのことも書かれていて、
素の須賀敦子さんは実は・・・というのには笑ってしまいました。(これはうれしい発見)
とてもチャーミングでかっこいいとも。

男性論、人生論を語りながら、古代ローマの歴史にも触れていて、
塩野七生さんの「ローマ人」の中の説明がわかりやすく書かれていて
そういうことなのか~と再認識することもできました。

そんな意味でもこの本は,厚い本ではありませんがとても内容の濃いものでした。







# by anan627 | 2026-04-08 18:25 | | Comments(0)

塀の中の中学校  Tver


塀の中の中学校  Tver_f0181602_8594845.jpg

2010年のドラマです。
もう一度観たいなとずっと思ってましたが
Tverで期間限定で観られることがわかりました。


義務教育を受けていない受刑者のための中学校の分校のお話です。

改めて見直してまたまた感動してしまいました。
なんでもないところで何度も涙が出て・・
今日より明日は新しい日。
生きてるってすばらしい。

そして今は亡き大滝秀治さんの演技に見入ってしまいました。
他の生徒役も役者さんもみんないい。

先生になりきれていないオダギリジョーも。
彼がこの教室で成長していくところも見逃せません。

観られてよかった。










# by anan627 | 2026-03-29 22:19 | TV ・ドラマ・DVD | Comments(0)

木挽町のあだ討ち

木挽町のあだ討ち_f0181602_13560385.jpg



いい映画でした。面白かった~。

江戸の芝居町で美談として語られたあだ討ち事件。
その真相を調べに訪れた侍によって、隠された秘密が明かにされていく。

芝居小屋の千秋楽が終わったその日に、大勢の人だかりの前であだ討ちが行われる。
若武者は父を殺した浪人に刀を向ける。
映画「国宝」もそうでしたが、舞台の演目と事件が情景豊に映し出されて美しい。

事件1年後。
ことの真相を探りに一人の侍が芝居小屋を訪ねてくるのですが、
その芝居小屋の世界が素晴らしい。
まるでひとつの村として成り立っている。
劇場、舞台袖、楽屋、衣装蔵、大工、美術、風呂、衣食住・・・
300人をかかえたその世界は”戯場国”と呼ばれるそう。
その世界に感動してしまいました。

事件の真相を追う侍はその芝居小屋の人々に尋ねながら  
どんどん核心に迫っていく。
それが観るものを惹きつけるつくりになっていて目が離せません。。
人情、人の優しさが身に沁みます。


役者揃いでした。
柄本祐、渡辺謙、北村一輝、山口馬木也。

とくに私は北村一輝には参りました!

エンドロールの椎名林檎の歌もこの映画に合ってて
映画の余韻に気持ちよく浸ってしまいました♪


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日曜夜に放送していたドラマ「浮浪雲」も大好きでした。
あの時代のドラマっていいですね。









# by anan627 | 2026-03-24 11:30 | 映画 | Comments(0)

極悪女王 Netflix

極悪女王 Netflix_f0181602_23173808.jpg

当時女子プロレスの存在は知っていましたが、テレビで観戦するほどではありませんでした。


全5話。

ビューティーペアのリング上での歌が懐かしかった。
ジャッキー佐藤が雰囲気がそっくりでビックリしました。

1970年代~80年代にかけて、アイドルなみの人気ブームを起こした女子プロレス。
ビューティーペアの後に登場した長与千種とライオネス飛鳥のクラッシュ・ギャルズ。
彼女たちのライバルとして登場したのが悪役レスラーダンプ松本でした

これはダンプ松本の物語です。

不偶な家庭環境、ジャッキー佐藤に憧れてプロレス界へ。
そして日本中から嫌われたヒールレスラーとなるまでの道のり。

ヒールレスラーといえば、リングの上では悪役でも
素は優しくていい人というのがイメージですが、
ダンプの場合、リングを降りてからもその態度は変わらなかったことで有名だったそう。
そのせいで車にいたずらされたり、抗議の電話や手紙が殺到。
家族にまで被害があったそうです。
何が彼女をそこまでさせたのか。


体重を30キロ以上も増やして挑んだというゆりあんレトリバーのダンプ松本はすごかった。
その暴れぶり、気迫は半端ない!ここまでしますか!
正直、リングでの暴れぶりは常軌を逸してて目を覆うばかりで、
当時こんなことが公衆の面前で許されていたのかと疑問に思ってしまいました。

クラッシュギャルズの剛力彩芽と唐田えりかのなりきりも素晴らしかった。
すごい運動神経です。
役者さんたちはこのドラマのために実際にレスリングの特訓を2年も受けたとか。


役者さんたちの本気度に度肝を抜かされたドラマでした。


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# by anan627 | 2026-03-20 19:41 | TV ・ドラマ・DVD | Comments(0)